映画感想 「ドクター・ストレンジ」

映画鑑賞記録

 はい、そんなわけで観てきました「ドクター・ストレンジ」の感想をば。松竹系はあんまり行かないのですが、とりあえず地元のシネコンへ行ってみました。ひさしぶり過ぎる…この劇場来たのは「ハゲタカ」以来かな?ハイ、また話が逸れました!ネタバレ含みますので、ここからは追記です。

あらすじと感想

あれこれ思うこと

 凄腕の外科医(でいいんだよね?)が事故に遭って両手に後遺症を負うとこからスタート。ここだけ観ると海外ドラマファンとしては「Body of Proof」を思い出すよね~。ミーガン・ハントは検視官になりますが、ドクターストレンジはメスを握れないほどの大怪我を負いました。

 で、ここでいろいろ西洋医学に頼るわけですが、うまくいかず、藁をもすがる思いである情報に辿り着きます。そして向かうはネパール。そこでモルドという人に出逢い(ボコボコにされたところを助けられる)、エンシェント・ワンに紹介されます。このモルドの吹替えが小野大輔さん。気持ちちょっと太めにして欲しかったなぁという欲(笑)ネグロイドの役をされる方々のイメージが強くありすぎるからかもしれないんですけどね。

 話を戻します。そこからストレンジはエンシェント・ワンのもとで修行を始めます。もともと傲慢なストレンジですが、まぁそんな簡単にうまくいかない。途中でストレンジはエンシェント・ワンに荒治療的に雪山に置いていかれたりします。

 もうこの辺から横文字カタカナがよくわかんなくなって覚えようとする気を放棄し出したことを告白します…で、このあと敵が現れます!やったネ!!祐仙勇さんの声が聞けるよ!!敵はカエシリウス、お声は井上和彦さん。

 もうこのあたり以降の映像の加工がすごいのなんのって。以前、友人がハリーポッター観たときに『映像の情報量が多過ぎて酔った』って言ってたの笑いましたけど、やっとその気持ちがわかった気がしました…NYの街がぐるぐる回るの、ルービックキューブみたいで「うわぁぁぁぁぁぁ酔うよぉぉぉぉ」ってなってました。よく出来てます。ホントに酔う。

 ちなみになんですけど、ご本人様から「喋んないんですよね」とは伺ってましたが、個人的に喋るより息だけの演技の方が難しそうだなという感じがあります。なお、声の判別は出来たと思ってます←カエシリウス、目がうるうるで涙出てたように見えたんですが、特殊メイクの影響?それともそういう演技だったのかなぁ。目の周りのメイクすごい。

 あ!本作品のヒロインはマントですよ!絶対これは譲れません、マントです!!!ストレンジの涙拭くとか可愛い過ぎるでしょ!!?ずるい、私だって欲しい。

 だいぶ端折りますが、最後ストレンジはカエシリウスと闘うんですが、オチがなぁ…。結果的にストレンジが勝って終わります。っていうか、勝ったというよりしつこさが勝ったって感じですか?で、モルドが闇堕ち。続く…!!という感じ(説明下手すぎて泣きそう)。

最終的な感想

 最後のモルドのとこなんかそのまんま!あ、これ社長の作業風景じゃん!!って思って観てました。溶接とかカッターとかベルトサンダーで火花散ってるのとおんなじ。全米ヒット系の映画はたぶん「アイアムレジェンド」以来。気負わずに観ることが出来ました。

 そこらへんがこういう作品のいいとこだね、娯楽作品の強み。地味だったりアクが強いものを観る事が多いのでたまにはいいかも。いやー、それにしても。私は吹替えの映画を観にきたのー!!っていう心の叫び。音響が…もうちょっと音下さいって言いたくなるようなレベル。

 後ろの人達はずっと喋ってずっとお菓子食べて何度も椅子蹴ってくるの…席指定、今回最大の失敗でした。次何観ようかなーと思ってるんですけど、家に映画のDVDがめちゃんこ溜まっているので、まずそれらを消化していきたいと思います。なので、たぶん古い作品のレビューが続いちゃうかも。好き勝手に書いていきたいと思います。

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