「法律」を再度学ぶ

昨年のGWにDMMブックスでおこなわれたビッグセールの際に購入した本を再読して学びをしています!

 

「法律を読む技術・学ぶ技術」

法律を読む技術・学ぶ技術[改訂第3版]

 

こちらですね。昨年7割程度読んでいたのですが、年明けから再度いちから読み直しております。以前、行政書士試験合格者の方のなかに「六法使ったことない」「条文にあたってない」という方がおられました。正直びっくりです。

 

わたしは法学部生の頃から毎年六法は買い直しするのが習慣化していましたし、「条文に始まり条文に終わる」の感覚でおります。行政行為には根拠条文がありますので、必ずあたるようにしています(個別法についてはe-Govにお世話になっております)。

 

そろそろ合格発表がありますが、条文を意識してこなかった方(それでも試験をパスする方はいらっしゃいますので…)やこの本を読んだことのない方にはおすすめです。

 

「法律は考えるゲーム」

なかでも最初の部分で印象的だったのが「法律は暗記するものではなく考えるゲームです」「法律の読み解きは一種の楽しいゲームです」という文章でした。

 

法律を学び、使うにあたっては必要な定義や趣旨を記憶することは必要です。しかし、「法律の読み解きはゲーム」は良い言い回しだなぁと感じましたし、そんなふうに考えて学ぶことができなかった自分にとっては目から鱗でした。

 

考えてみれば学生時代に条文や制度の趣旨から導き出してくる民事訴訟法は当初とても苦手で苦労しましたが、徐々に慣れてくると結構面白く感じたことを覚えています。今学び直したらまた違う視点がもてるかもしれません。

 

行政手続きに関わる部分を担う行政書士として、未知の根拠条文に基づく手続きにあたることもあります。そのためにも「法律(条文)の読み方」を改めて学ぶ必要があると感じています。

 

建設業許可や飲食業許可のお問い合わせを最近いただいております。実は手続きの手引きだけではなく根拠条文を探してはヒーヒー言っているところです(苦笑)

 

 

兼業行政書士のブログです。開業に関することや試験のこと、日々のさまざまなことをつづっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。