投資の営業電話おことわり

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 先日、株式会社リンクスのオザキと名乗る人から電話がありました。不動産の資産云々と言っていたので、そういうのいらないですと返すと切られました。

投資関係の勧誘はそれなりに多い

 以前は結構有名な証券会社の営業も多かったのですが、最近だいぶ減りましたね。老後2,000万円問題が話題になった際なんかは投資関係の営業が大変増えました。

 実は私、FP2級(個人資産相談業務)をもっているので大概は『自分でやるので大丈夫でーす』と適当にかわして電話を切るわけですが、中には馬鹿にして笑いをしながら「プロでやられてるんですかァ?」と言ってくる方もいらっしゃいます。

 営業電話で相手を小馬鹿にする人は営業むいてないんじゃないかなぁ。以前、「あなたばかなんですか!?」と言われたこともあるので痛くも痒くもないんですが、いい気持ちにはなりませんよね。誰だって見ず知らずの人から不愉快なことは言われたくないはずです。

 投資は自分も勉強することが必要だと私は思っています。また、そんな簡単に儲けられるようないい話は教えてもらえるわけもありません。自分で儲ける方がずっといいですもん。

 そんなわけで、世の中そんなに上手い話はないというオチです。投資するなら、長期戦で長い目で見て、分散させたものをコツコツ続けるのがいちばんだと私は思っています。美味しい話にはご注意を。

景気が悪いときの「融資」勧誘

 これもだいぶ減ったは減ったんですが、会社のFAXによく「融資します」といったものがきていた時期がありました。あまりにしつこいので電話をかけて『二度と送らないでください』と申し伝えたのですが、名前を変えて継続して送られてきました。

 あんまりしつこかったので、知人の警察関係の方に『どうしたらいいですかねぇ』と世間話程度に聞いてみたところ、「地元の警察に情報提供ですって電話してみたら?」とアドバイスされたので、さっそく入電してみました。

 電話口で男性警官にFAXの文面を伝えると、「貸金業法の登録番号が古いままだから、詐欺かもしれない。絶対に借りないでね。金利もおかしなこと書いてあるね」とおっしゃっていただきました(登録されているかどうかを検索するサービスがあります→金融庁HP内登録貸金業者情報検索サービス)。

 ちなみに、私は興味本位で送られてきていたFAXを溜めておいて所在地を調べては『そんな企業、テナントに入ってないやん〜!』と思っていました。森ビルて…とか思いながら。

現代版サギ

 今はSNSなんかで高額バイトをうたって詐欺に加担させるようなものが流行しています。振り込め詐欺に関していえば、「受け子」のような下っ端でも一発で実刑になってしまいます。

 そんなにうまい話や儲けるような話は転がっていません!本当に注意してください。デジタルネイティブ世代はネット上のあれこれに対する危機感が少々薄いように感じます。それ以上の世代は危機感を煽られると焦ってとんでもないことをしてしまう危険があります。

日頃から個人情報の取扱いには十分に気をつけましょう。

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