移転登録の申請代行してきました

業務日誌

 今回は、普通自動車の名義変更(移転登録)を申請代行してきました。

今回のケース

 今回は、個人→法人の名義変更手続きでした。個人→個人の名義変更手続きとの違いを少しご説明します。

必要書類の違い

 法人がかかわる名義変更と個人のみの名義変更の大きな違いは、「議事録」が必要になることです。また、法人が取締役設置会社か取締役非設置会社で必要な書類が「取締役会議事録」と「株主総会議事録」で変わってきます。

 「記入見本の作成」で書きましたが、必要書類のご案内の際には各ご依頼者さまが記入する内容のデータを見本記入してご提示させていただいております。今回は「株主総会議事録」が必要でしたので、見本と記入用の書類をご用意しました。PDFでお送りしたものをプリントアウトしていただき、見本通りに記入していただければ完成するようにしてあります。

 また、法人が関わる場合は会社の登記(履歴事項全部証明書)が必要です。個人の場合は、住民票で確認するのと同じです。また、法人の印鑑証明書も必要になります。どちらも法務局で取得する必要があります。

お願いしています

 私が代行する手続きに関していえば、ご依頼者さまに作成していただく必要のある書類や手配していただく必要のある書類が存在します。以前、お受けしました月次支援金や事業復活支援金の事前確認の際もいろいろな書類をご用意いただく必要がありました。行政手続きが面倒に感じるひとつにはそういった部分があるのはたしかです。

 自動車手続きでは第三者が代行する場合は委任状が必要となります。また、第三者が書類を集めるところから代理する場合にも、委任状を用意しなければなりません。なお、行政書士は職務上請求という方法で戸籍謄本等・住民票の写し等を取得することが可能です。

 後者(職務上請求)についてはあらためて記事にしようかと思いますが、自動車手続きや古物商許可の手続き代行がメインなので基本的にはご依頼者さまにご用意いただいています。他士業の先生に相続の案件でおこなった職務上請求について教えていただいたりしますが、今のところ扱ったことはありません。

 また、事務所のブログに書きましたが実印についてもなかには気をつけなければならないこともあるので、よろしければそちらの記事もご覧ください!

 

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